電波タイムス「放送ルネサンス」のインタビュー記事掲載(10月17日記)


電波タイムス「放送ルネサンス」のインタビューを受けました。
付けていただいたこの見出しは、これからの私の決意表明です。
 私は「公共メディアのあり方を巡る国民的議論」を社会で起こしていくためにNHKを辞めました。公共メディアとは、NHKのみをさす言葉ではありません。受信料の使い道も、そもそも受信料制度がどうあるべきかも、そして、公共を意識することが問われる民間のメディアビジネスも、根底から在り方を考え直す時期に来ていると思います。どこにも属さない立ち位置で、できるだけ俯瞰的に社会を見ていきたいと思います。
 NHKに33年在籍した身として色々な思いがありますが、だからこそ、組織を擁護するような言論も、逆に近親憎悪になるような言論もしないよう心がけたいです。同時に、ファクトに基づかない情緒的なNHK批判や、安易に視聴者目線にのみ寄り添った言論にも組しないようにも心がけたいです。
 今後の議論につながるための建設的な批判と、客観的なビジョンを示していくべく、自分だからこそ出来る言論を模索していければと思います。

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https://www.dempa-times.co.jp/renaissance/35964/